科研研究など
1.文科科研(研究代表者)
(1)R2-5年度基盤(B)「視覚・聴覚等に障害をもつ人の英語能力の測定法の開発」
(2)H30-33年度特設基盤研究(B)(『オラリティと社会』)「手話のオラリティとアジアろうコミュニティでの社会貢献への応用」
(3)H29-31年度、基盤C「コミュニケーションのセッティング・スイッチ・マーキングとしてのゲイジングの研究」
(4)H25-27年度、挑戦的萌芽「言語的・パラ言語的・非言語的視線の記述システムの開発」
(5) H24-27年度、基盤B「視覚・聴覚障害児の認知能力を利用した小学校英語のバリアフリー教授法・教材の開発」
(6) H22-24年度、挑戦的萌芽「視線の段階的言語化理論の構築」
(7) H20-23年度、基盤B「手話・舞踊・演劇の言語性・非言語性と共感の相互関係を利用した異文化理解教育」
(8) H18―20年度、萌芽「聴覚・視覚障害学生の言語認知能力を利用したバリアフリー英語教育教材の開発」
(9) H15―16年度、基盤C「手話使用者の認知構造を利用した聴覚障害者のための英語教育教材の開発」
(H15年度以前の基盤研究等は省略)
2.その他の助成
(1)三菱財団「アジアの被災地を結ぶ聴覚障碍者支援ネットワークのモデル構築とツール開発」
(2)「当事者に学ぶ視覚・聴覚障害者のセルフアドボカシープログラム」文部科学省『障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究』
(3)平和中島財団国際学術助成「視覚コミュニケーションに注目したアジア間協力のためのリスク時のバリアフリー・コミュニケーション・ツールの調査・開発」
(4)みずほ福祉助成財団(日本社会福祉教育学校連盟推薦)「聴覚障害者のスキルアップステップアップ研究」(研究代表者)
(5)三菱財団「ろう・難聴の高校生の進学支援 ― 高校生と親・教師・大学教員・学生ボランティア・塾講師・ソーシャルワーカーをつなぐe-ポートフォリオの開発を通して」
(研究代表者)
(6)日本財団「聴覚障害者大学教育支援プロジェクト」(担当責任者)
(7)文科省GP「ことばのバリアフリーをめざして」(担当責任者)
学内研究・平成15年以前の助成は省略
「聴覚障害者大学教育支援プロジェクトの取り組み」(斉藤くるみ・日本財団助成)
「スヌーピーで英語」 (大野ロベルト)
「米国の大学における特支教育カリキュラムについて」(大野ロベルト)
「聴覚障害者向け英単語アクセント視覚化システム」(槻舘尚武)
Eye Gaze and Eye Movement in Japanese Sign Language (斉藤くるみ)
Cognition of children with hearing/visual impairments and its applicability to language teaching(斉藤くるみ)
Developing Teaching method and a Manual of Japanese for Deaf and Hard of Hearings(斉藤くるみ)
0コメント